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POG-NAPOLIシリーズのガス式ピッツァ窯は、薪窯特有の焼きを初めてガス式にて実現した窯です。窯内の熱気の流れを上層部から下層部に対流させ、スピーディに、且つ確実に窯内温度を500°以上に設定できる業界初の独自設計で特許を取得する事ができました。
（第3990721号）
当社のガス式ピザ窯は安全性、作業性、焼成能力、設置性すべてにおいて優れています。
皆さまのニーズに適した窯がここにあります。 |
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生地のまわりがふっくらとしたピッツァです。短時間に高温で焼き上げないと、表面のサクサク感と中のモッチリ感がでないので、焼くのに熟練した技が要求されます。当社のピッツァ窯はプロの技に十分応えられるよう、高温域での温度コントロールにより、ナポリピッツァをみごとに焼き上げることができるのです。
これならガンコな職人さんにも満足いただけるでしょう。 |
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明治初期の日本では粘土焼成したものを煉化石と呼んでいました。現在でいう「煉瓦」です。
また、本場イタリアでも煉瓦を組んで窯を築いています。つまり、石で組まれたものではなくて、粘土を焼いた煉瓦で組まれた窯が石窯なのです。
当社では、煉化石＝煉瓦でできた窯を「石窯」と呼んでいます。 |
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